移民女性のリプロダクティブ・ジャスティス
 
        

 ヒューライツ大阪が「移民女性のリプロダクティブ・ジャスティス―予想外の妊娠による孤立出産や不本意な帰国を防ぐために」をテーマにセミナーを開く。
 日本で働く女性の技能実習生や留学生が、予定外の妊娠をしたときの、彼女たちの戸惑いや不安を私たちは想像できるだろうか。まず恐れるのが解雇や退学での帰国だろう。そのため誰にも相談できず、孤立出産となってしまうケースが多々ある。
 実際、孤立出産で死産したベトナム人技能実習生は死体遺棄罪で起訴され有罪判決となった(現在、上告中)。
 このセミナーでは、女性の移民労働者や留学生の妊娠・出産を許さないような日本社会の構造的な問題を解き明かし、リプロダクティブ・ジャスティス(生殖の権利と社会正義を組み合わせた概念)の実現に向けた取り組みを考える。

    
日時 2月21日(土)14時〜16時
会場 @ヒューライツ大阪セミナー室(大阪メトロ四つ橋線「本町」駅27番、26番出口すぐ。CE西本町ビル8階)
AオンラインZOOM(後日配信)
定員 25人
参加費 無料
申し込み メール(webmail@hurights.or.jp)で申し込む
2月19日12時(対面は先着順)まで
問い合わせヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
メール(webmail@hurights.or.jp