住まいの大阪学「災害史からみる大阪」
 

大阪市立住まい情報センターでは、住まいの大阪学として「災害史からみる大阪」を3回連続講座(単発受講も可能)として開く。
 地震や豪雨など、いつ災害が起きてもおかしくない昨今だ。講座では過去、大阪で発生した災害の事例に学び、防災について考えることとなる。

日程 @2月2日(日)14時〜15時半「遺跡の地層にみる地盤災害史」
A2月22日(土)14時〜15時半「淀川の歴史と防災」
B3月14日(土)14時〜15時半「災害古地図に学ぶもの」
会場 大阪市立住まい情報センター3階ホール(大阪メトロ谷町線・堺筋線「天神橋筋6丁目」駅下車、3番出口から連絡)
受講料 無料
定員 100人(先着順)
申込方法 FAXまたは郵便。住所・名前・年齢・電話番号・参加希望日を記入し申し込む。ホームページからも申し込み可。なお手話通訳希望の方、未就学児を連れての参加は、セミナー開催2週間前までに連絡を
申込先・問い合わせ 〒530―8582(住所不要)大阪市立住まい情報センター4階住情報プラザ「住まいの大阪学」係
TEL06(6242)1160
FAX06(6354)8601
URL:http://www.sumai-machi-net.com/