みんぱく研究公演 印宮廷の弦楽器演奏
 

 国立民族学博物館では、世界の音楽や芸能などの公演を通して、文化人類学・民族学への理解を深めることを目的に研究公演を開いている。3月に開く研究公演は「薫り立つインド宮廷の華―弦楽器サロードの至芸―」だ。
 北インド古典音楽に欠かせない弦楽器のサロードは、ムガル帝国時代にアフガニスタンから持ち込まれた弦楽器ラバーブを元に18世紀末から19世紀前半頃に考案された楽器だ。その後、北インド各地に広まり数多くの流派(ガラーナー)が生まれている。
 公演には、最も伝統的な流派の家元、イルファーン・ムハンマド・ハーンさんが来日。ラバーブの演奏スタイルを色濃く残した伝統的なサロード演奏が披露される。

 
   
日時 3月2日(土)13時半〜16時
会場 ホテル阪急エキスポパーク多目的ホール(大阪モノレール「万博記念公園」駅から徒歩約5分)
参加費 無料
申込方法 ホームページの申込みフォーム、または往復ハガキで。2人まで申し込める(応募多数の場合は抽選)
締切 2月8日必着、ホームページは同日17時まで
申込み・問い合わせ 〒565―8511 吹田市千里万博公園10―1国立民族学博物館企画課博物館事業係
TEL06(6878)8210
URL:http://www.minpaku.ac.jp/